出口が見えない暗闇の中で足元に光を指してくれる、そんなリーダーシップが行動科学と状況対応リーダーシップ®です。
ぎくしゃくしている人と仕事するには?
意見の食い違いの解決方法は?
「わたしなんてどうせ・・・」の集まり
頼りっぱなしのメンバー
部下を育成しろといわれているが・・・
部下を育成しろといわれているが・・・
メンバーやチームが全力をだすには?
一所懸命やっているのに評価されない
提案したのに受け入れられない
無理難題、切り抜けるには?
夢を実現したい
なにかイライラする
楽しくない
ワークライフバランスは?
このようなお悩み、状況対応リーダーシップ®で整理し、前に一歩進めます!
行動科学と状況対応リーダーシップ®では、リーダーシップを「働きかけ」ととらえています。だれかに働きかけようとしている人、なにかに働きかけようとしている人は、「だれもがリーダー」だと考えられています。また、いつでも、どこでも、だれでもリーダーだということで、ユビキタス・リーダーシップ研究と呼んでいます(Ubiquitous Leadership Studies)。
ラーニング活動では、行動科学や状況対応リーダーシップ®(シチュエーショナル・リーダーシップ、S.L.理論®)にもとづく「より効果的なリーダーシップ」の仕組みを学習し、実際に行動し、自ら行動変容できるようなリーダーシップ行動習慣化を身につけるためのプログラムを提供しています。ラーニング講座は3つのレベルから成り立っています。
●ラボラトリー(研究)
ラボラトリー活動では、指導員や履修生やトレーナーたちが研究員として共通の知識や情報をもとに、現代や未来の社会で役立つリーダーシップを模索しつつ実験や実証を行っている過程を共有する場です。老若男女、さまざまな背景や経験をもつ仲間として、アイディア創発の場として活用します。
ラボラトリー活動では、指導員や履修生やトレーナーたちが研究員として共通の知識や情報をもとに、現代や未来の社会で役立つリーダーシップを模索しつつ実験や実証を行っている過程を共有する場です。老若男女、さまざまな背景や経験をもつ仲間として、アイディア創発の場として活用します。
ラボラトリー活動では、主に研究ノート、事例ノート、学習ノートなどを基本的な活動とし、その成果を出版や講演で発表しています。
メンバー間で情報や知恵の共有、教え教わることで学習を継続し、そのなかから学習ツールを開発し販売します。また、状況対応リーダーシップ®のトレーナー育成や研修も行っています。
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