2011年7月11日月曜日

S.L.診断表販売再スタート


研究会フォーラムのオリジナルはこちら↓
http://e-uls.org/ELA-forum/20110711.htm

研究会フォーラムのバックナンバーはこちら↓
http://e-uls.org/courses/mod/forum/view.php?id=1651

◆S.L.診断表販売再スタート
S.L.ライセンス取得者は、事前のお申し出により、特別注文ができるようになりました。
 ・リード診断表(自己)
 ・リード分析表
 ・レディネススケール
 ・リーダーシップ・スケール
 ・会議効果性診断表
 ・パワー意識診断表、など

*S.L.ワークブックとの併用にてご利用いただけます(S.L.研修実施にはS.L.ライセンスが必要です)。
*10部以上、@525円(大量購入割引あります)
*下記「S.L.基礎自己学習講座」および「S.L.診断表自己学習講座」で自己学習(無料)できます。 

◆リーダーシップ研修ツールご案内
リーダーシップ教材、研修ツールには下記の資料があります。 ELA研究員は、これらの研修ツールをご購入いただけます。
http://www.e-uls.org/ela/ridashippu-kenshuu-tsuru
 1 研究ノート・事例レポート・書籍・小冊子
 2 研修ゲーム
 3 ケーススタディ
 4 ロールプレイ
 5 解説用スライド

*ELA研究員専用サイトでは、全文閲覧できます。
*ELA研究員資格について
http://www.e-uls.org/ela

◆実践と創造のリーダーシップ(ELA)研究会(Entrepreneurial Leadership Academy)
実践と創造のリーダーシップ(Entrepreneurial Leadership)とは、置かれた状況で資源を最大限有効活用しながら試行錯誤を繰り返し、その過程で常に効果的なリーダーシップを生み出そうとする、そういった「事業創造のリーダーシップ」を意味しています。 

*ELA研究員専用サイト(各種リーダーシップ研修ツールの全文閲覧、資料購入ができます) 

*ELA研究員資格について
http://www.e-uls.org/ela

*ELA研究員お申し込みはこちらから 
http://www.e-uls.org/o-toiawase

本校講座は、大学院、行動科学アカデミー、S.L.講座すべて、世界中どこからでも日本語で受講できるインターネット講座です。

◆S.L.基礎講座ご案内
(無料で自己学習できます)

S.L.基礎自己学習講座
S.L.自己学習講座は、S.L.の基本をS.L.診断表を使いながら、自己学習するための講座です。

S.L.事例集Ⅰ自己学習講座
S.L.は4つのスタイル、4つのレディネスという非常にシンプルなモデルですが、そのため応用範囲も広く、「このような場合はどうするのか」といった疑問もよく出てきます。
「S.L.は人生のあらゆる場面」で使える人間関係スキルです。ぜひ、本講座の事例を見ていただきながら、ご自身の事例についても考えてみてください。

S.L.診断表自己学習講座
本講座は、S.L.診断表の使い方を概念的に理解するための講座です。
S.L.診断表は、2010年3月末にいったん販売停止となりましたが、2011年6月以降はS.L.ライセンス契約者を対象に、再び販売を開始しました。S.L.診断表そのものに、詳しい使い方や背景となる理論について詳しくは解説されていませんので、本講座で学習していただければと思います。

S.L.セルフ自己学習講座
夢実現、なりたい自分になるには、いろいろな方法があると思います。本サイトでは、状況対応リーダーシップョを使って「なりたい自分になる」方法をご紹介します。

◆「行動科学アカデミー講座」
基礎科目、発展科目、応用科目の3段階で、S.L.だけではなく、S.L.がその基礎をおく行動科学の先行理論、S.L.の応用、S.L.と各理論の統合などを学習します。最終的には、行動科学諸理論を活用して事例分析レポートを仕上げます。このことによって、リーダーシップ事象を行動科学で説明するためのマイ・スタイル(受講者独自のスタイル)を確立することができます。

◆ 「大学院講座」 米国カリフォルニア州認定 
https://app.dca.ca.gov/bppe/view-school.asp?schlcode=86815263

修士課程では、リーダーシップにかかわる様々な領域の先行研究を概観し、リーダーシップ事例分析研究、今後のリーダーシップに関する提言などをまとめます。課程修了時にはMaster of Leadership Studiesの学位を取得し、世界に向けて論文を電子出版していただきます。

博士課程では、独自のリーダーシップ理論やモデルを構築することをめざします。課程修了時にはDoctorate of Leadership Studiesの学位を取得し、世界に向けて論文を電子出版していただきます。

◆大学院研究室・研究員ラボご案内
http://e-uls.org/courses/course/category.php?id=37

名誉教授
Dr. Paul Hersey (ポール・ハーシィ)
Dr. Seiji Yamamoto (山本成二)

教授
研究室:主任教授 Azusa Ami, Ph.D.(網あづさ)
研究室:教授:博士・修士課程 Dr. Hisayuki Hashimoto(橋本壽之)
研究室:教授:修士課程 Saiko Murashima(村島さい子)

S.L.専属トレーナー
研究会ラボ:主席研究員 桃井庸介
研究会ラボ:中級研究員 石井和加子

◆S.L.目的別研修
複数のS.L.プログラムを組み合わせてワークショップを実施
 ・リーダー行動改善の方向性を見つけるには
 ・リーダーの育成スキルを高めるには
 ・リーダーのコミュニケーション・スキルを高めるには
 ・フォロワーもS.L.を理解し組織全体でS.L.を活用するには
 ・短時間でS.L.導入部分を知るには
 ・リーダーの気づきを促すには

・S.L.ポケットガイダンス(12枚入りカード) :
これ一つでいつでもどこでも状況対応リーダーシップの活用が可能になります。ポケットタイプのS.L.手引。レディネスの診断法、適合するリーダーシップ・スタイルのとり方、 状況対応リーダーシップョモデルの使い方のまとめなど全部で12種類のカードがこの一冊に入っています。(名刺サイズ) 

・S.L.シミュレータ(研修ゲーム) :
状況対応リーダーシップョ・モデルを実地適応へ橋渡しする研修ゲーム。現場をほうふつとさせる状況を与え、その状況に対して、効果的なリーダーシップ・スタイルを選ぶ<状況診断能力>を競わせるゲームです。状況対応リーダーシップョ実践のために必要な、状況診断スキルとリーダーシップ・スタイル選別スキルの向上に適しています。

★関連リンク★
日本キャリア・カウンセリング研究会
http://www.npo-jcc.org/

「リーダーシップ研究@湘南&CA」
http://meisternet.at.webry.info/201104/article_8.html

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お問い合わせ
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リーダーシップ研究大学・CLS Japan本部

〒248-0025 鎌倉市七里ガ浜東3-16-3
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TEL:0467-32-3523 FAX:0467-32-8600 Email:clsjapan@e-uls.org

Center for Leadership Studies University
(University of Leadership Studies名称変更予定)
8880 Rio San Diego Drive, 8th Floor,San Diego , CA 92108 USA
Phone: 619-209-6150 FAX:619-209-6050

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