2011年9月26日月曜日

S.L.ライセンス費用例


状況対応リーダーシップ(R)(シチュエーショナル・リーダーシップ)研修は、世界数十カ国の企業で採用されているリーダーシップ研修です。応用行動科学理論をもとに習得可能なリーダーシップ・スキルをモデル化し、相手の能力・意欲に対応する最適リーダー行動を体験学習できるワークショップです。組織のリーダーシップ共通言語として、また、組織文化共有の方法として活用できます。日本語、英語、中国語、ヨーロッパ諸国などの各国語で提供できますので、多国籍企業や海外進出企業のリーダーシップ社内共通言語としても活用できます。

状況対応リーダーシップ(R)は、習得可能な社会的スキルとして、一部の有能な者だけがリーダーシップを発揮するのではなく、だれでもS.L.モデルを学習し、スキルアップ練習すれば効果を出せるリーダーシップ・モデルです。状況対応リーダーシップョは、「過去のリーダーシップの成功例を理想的に説明する」のではなく、実際に「これからどのようなり一ダーシップ・スタイルをとれば効果的なのか」という実践的な課題に対する指針を与えてくれる行動モデルです。

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状況対応リーダーシップ(R)(S.L.)ライセンスのセット契約割引
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S.L.プログラムを3点以上、同時契約されますと、S.L.ライセンス料が割引になります。

【割引内容】
S.L.コアシリーズおよびS.L.プレビュープログラムのうち、3点以上のプログラムを同時契約されますと、3点のうち最低額のS.L.ライセンス料をサービスさせていただきます。 
詳細はこちら
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido/sl-1#TOC-S.L.-2

状況対応リーダーシップ(R)研修には、基礎、応用、実践向けの各種プログラムがあります。 
基礎、応用、実践向けの各種プログラムをセット化させることで、実践的なリーダー育成ワークショップをご提供します。

企業は社内トレーナーを育成することで、世界で有効性が認められているリーダー育成プログラムを研修費をおさえて実施することができます。また、セミナー企業も人材育成コンサルタントの方も販売店契約を締結していただくことにより、リーダーシップ研修の一部に状況対応リーダーシップ(R)を盛り込んでいただくことができます。ライセンス取得後は、インターネット講座やライセンシー専用サイトにて無料で指導スキル・アップも行っています。 

・S.L.法人ライセンスおよびS.L.販売店ライセンスはこちら
・S.L.基礎学習のためのS.L.コアプログラム
・最適リーダー行動実践のためのS.L.フィードバック分析
・実践スキル開発のためのS.L.アプライド・プログラム
・コーチング・スキル開発のためのS.L.カタリスト(コーチ)としてのリーダー・プログラム
・当事者意識開発・チーム力開発のためのS.L.テイキングチャージ・プログラム
→詳細はこちら
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-koa-shirizu/s-l-shutchou-kenshuu

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S.L.ライセンス費用例
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S.L.ライセンスは、どのS.L.プログラムでも取得していただくことができます。1つのS.L.プログラムだけでも、複数のS.L.プログラムご契約もできます。

状況対応リーダーシップ (R) (S.L.)コアおよびS.L.フィードバック分析の2プログラム:
最適リーダー行動開発のためのプログラム(2日間研修)をご契約の場合(例)

【初期費用】 社内トレーナ3名ご契約として、お一人様あたり費用 514,500円 (税込)
S.L.ライセンス取得費用内訳(税前)
S.L.ライセンス取得講座費用(出張研修、4日間3名まで) 600,000円
S.L.コア・ライセンス費用(2年間有効) @200,000円(割引適用)
S.L.フィードバック分析ライセンス費用(2年間有効) @90,000円(割引適用)
*自己学習のためのS.L.無料講座、質疑応答のためのS.L.トレーナー専用フォーラムなどがございます(無料)。

【研修実施費用】
受講者お一人あたり研修費用 合計25,200円(税込)
内訳(税前)
S.L.コアプログラム参加者用ワークブックご購入費用 @12,000
S.L.オンライン他人診断ご購入費用 @6,000円
S.L.フィードバック分析参加者用ワークブックご購入費用 @6,000円

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S.L.コアシリーズ、その他のプログラム
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◆実践スキル開発のためのS.L.アプライド・プログラム
部下のレディネスをレベルごとにイメージトレーニングを行い、即座に適切なレディネス診断を行うことができるようになります。同じ行動でも、レディネスに合っていなかったり、行動化が不適切であれば、リーダー行動はマイナスの影響を及ぼします。ロールプレイを行い、適合・不適合リーダーシップを実感し、最適リーダーシップを即座にとれる練習を行います。

◆コーチング・スキル開発のためのS.L.カタリスト(コーチ)としてのリーダー・プログラム
頭でわかっていても最適リーダー行動を行動化するのは意外に難しく、また相手に意図が伝わるように行動化することはさらに難しいものです。状況対応リーダーシップョのなかでも退行サイクルがもっとも難しいといわれていますが、具体的な行動指標を用いて数多くのケーススタディやロールプレイを行うことにより、成長・退行サイクルのためのスキル開発を行います。

◆当事者意識開発・チーム力開発のためのS.L.テイキングチャージ・プログラム
リーダーシップはリーダーひとりでは発揮できないので、フォロワーの当事者としての参画が非常に重要です。チーム内、組織内で状況対応リーダーシップョの用語を共有することは、仕事上のコミュニケーションをシンプルにし、同じ定義のもとにたった情報共有ができますので、迅速で的確な意思疎通が可能になります。また、感情的な対立を回避することに役立ちます。

◆状況対応リーダーシップョモデル解説のためのS.L.プレビュー・プログラム
S.L.プレビュー・プログラム自体は短時間セッションとして構築されていますが、上記S.L.研修ツール資料や「実践と創造のリーダーシップ研究会」開発の各種研修ゲーム、ケーススタディ、ロールププレイ、解説スライドなどとの併用により、1~2日のプログラムとして組み立てることができます(同研究員としての登録が必要です)。 

◆S.L.研修ツールオプション
S.L.診断表(最適スタイル診断、レディネス診断、パワー意識診断などのアセスメントツール)
S.L.ポケットガイダンス、S.L.シミュレータ(研修ゲーム)、など
→詳細はこちら
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-koa-shirizu/s-l-bu-zhu-jiao-cai

→S.L.販売店ライセンスについての費用例はこちら
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido/s-l-hanbai-ten-boshuu

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お問い合わせ
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リーダーシップ研究大学・CLS Japan本部

〒248-0025 鎌倉市七里ガ浜東3-16-3
リーダーシップ研究大学事務局
TEL:0467-32-3523 FAX:0467-32-8600 Email:clsjapan@e-uls.org

Center for Leadership Studies University
(University of Leadership Studies名称変更予定)
8880 Rio San Diego Drive, 8th Floor,San Diego , CA 92108 USA
Phone:619-209-6150 FAX:619-209-6050

配信停止ご希望の方は、件名「配信停止」でこちらまでメール送信お願いたします。
clsjapan@e-uls.org