2013年1月6日日曜日

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

2013年1月

リーダーシップ研究大学
CLS Japan本部


あなたの専門力に、ライセンス認定と学位認定というもうひとつのパワーを加えませんか?
  • 状況対応リーダーシップ(R)(S.L.理論(R))研修を開催していただく場合
  • S.L.ライセンス認定講座を開催していただく場合
  • 大学院単位認定講座を開催していただく場合
  • 出版をしていただく場合


状況対応リーダーシップ(R)(S.L.理論(R))研修を開催していただく場合
  • S.L.ライセンス契約が必要です。
  • 状況対応リーダーシップ(R)研修を実施していただくためのS.L.指導手引、解説スライド・ビデオ演習DVD、S.L.参加者用ワークブックなどがあります。S.L.研修プログラムには、基礎学習のS.L.コア、応用学習のS.L.フィードバック分析、S.L.カタリストとしてのリーダ、S.L.アプライド、S.L.テイキングチャージなど、目的別に複数のプログラムがございます。
S.L.ライセンス認定講座を開催していただく場合
  • S.L.所属トレーナー登録が必要です。
  • S.L.所属トレーナーとして登録していただくと、S.L.ライセンス認定講座を開催し、S.L.所属トレーナー付のS.L.ライセンシーを登録していただくことができます。S.L.所属トレーナー付のS.L.ライセンシーに購入していただいた商品・サービスについて販売斡旋料をお支払いいたします。
大学院単位認定講座を開催していただく場合
  • 教員登録が必要です。
  • 教員が独自に開催する研修や講座について、本校が認定した場合、その研修や講座を学位取得に必要な講座として登録していただくことができます。
出版をしていただく場合
  • ELA研究員登録が必要です。
  • ELA研究員は、本校から研究ノート、事例ノート、学習ノートなどを電子出版していただくことができます。これらのノートがある程度まとまりましたら、出版を検討していきます。
  • ELA研究員は、本校開発のリーダーシップ研修ツールをご利用いただくことができます。

詳細はこちらから
www.e-uls.org




2013年2月26日(火)

状況対応リーダーシップ®(S.L.理論®)紹介セッションのご案内


日時:2013年2月26日(火)午後1時~4時半
対象:人事研修ご担当者、人材育成コンサルタントなど状況対応リーダーシップ®にご関心のある方
費用:無料
場所:東京(浜松町)

内容:状況対応リーダーシップ®(S.L.)プログラムのご体験とご案内

状況対応リーダーシップ®では、リーダーシップの基本機能を「働きかけ」ととらえています。組織やチームの運営では従業員やメンバーに対する働きかけ、サービスや営業の場面ではお客様に対する働きかけ、医療現場では患者や医師や看護師への働きかけ、教育現場では生徒や学生、あるいは教員への働きかけ、などであり、「働きかけ」を通して、組織やチームの効果性を高めることをめざしています。

この意味において、リーダーシップは人と人の間に存在するものであり、リーダーシップの本質に働きかけるには、リーダーとフォロアー両者について知る必要があります。リーダー側だけのリーダーシップ論だけではなく、フォロアー側の状態を知ることが、効果的リーダーシップへの近道になります。

今回の状況対応リーダーシップ®(S.L.)紹介験セッションでは、フォロアーの状態を知ることに焦点をあてます。状況対応リーダーシップ®では「課題レディネス」と呼んでいますが、「課題のとらえ方」、「課題レディネスとは」、「課題レディネスの診断」などについて、S.L.プログラムを使いながらご紹介いたします。

S.L.コアプログラムご体験
  • S.L.指導キット(指導手引、DVD、参加者ワークブック閲覧 
  • S.L.導入事例ご紹介
  • 研修ツール体験(研修ゲーム、ケーススタディなど)


S.L.研修スタート・キャンペーンご案内(2013年6月29日まで)
2013年6月29日まで、「S.L.研修スタート・キャンペーン」を実施しています。


定価29万円~50万円のS.L.コアライセンス(2年間有効)認定初期費用を、165,900円にて!
定価25万円~36万円のS.L.テイキングチャージ(2年間有効)認定初期費用を、165,900円にて!

S.L.ライセンスと同時にELA研究員資格を取得できます。
この機会にS.L.をご体験、ご検討ください。


状況対応リーダーシップ®紹介セッション
2013年2月26日(火)午後1時から

参加お申し込みはこちらから
http://www.e-uls.org/o-zhirase/20130226