進化する教科書プロジェクト | |
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あけましておめでとうございます。
昨年は大きな変化が始まった年でした。
レディネスはダイナミック、周囲360度のレディネスに敏感に、を肝に銘じて、今年も活動してまいります。
新たに増えたラインナップです。
本年もよろしくお願いいたします。
令和3(2021)年元旦
リーダーシップ研究アカデミー・CLS Japan本部
【冬季休業のお知らせ】
今年もお世話になりました。
誠に勝手ながら令和2(2020)年12月30日(水)~令和3(2021)年1月4日(月)まで、冬季休業とさせて頂きます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
リーダーシップ研究アカデミー・CLS Japan本部
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BYE BYE
オンライン研修は画面をずっと見続けているので、集中できる反面、疲労感も出てきます。そこで、研修の進め方も従来の集合研修と同じ順番ではなく、スライドに説明文を入れたり、グループ演習を一定の頻度で実施するようにしました。
今回弊社で体験した「変化に対するリーダーシップ」でもっとも役立ったことはなにかと振り返りますと、やはり「レディネス(能力と意欲・自信)」の考え方でした。変化に対して、なにかやらなければならないときの自分自身のレディネス、やろうとしていることに対する関係者たちのレディネス、お客様のレディネス、などあらゆる方面のレディネスを感じながら前に進まないと、自分だけ先に行っていたり、あるいは間違った方向に行ってしまったりすると感じました。
変化は、特に今回のような変化に対しては嫌悪感や抵抗を感じる人たちもたくさんいると思います。自ら望んで変化しようとしているわけではなく、そうせざるを得ない状況です。慣れている以前のような集合研修がいいに決まっているし、新しい方式の準備はできていないし、やり方もよくわからないし、時間と手間がかかりすぎる!、そう感じると思います。
でも、変化に対応しなければ、会社は存続できないし、やるっきゃない。やるしかないなら、すこしでもスムースにやりたい。そういう場合は、自分をとりまく周囲360度の人々を見渡しながら、その人たちのレディネスを感じながら、敏感に自分を対応させていくことが大事だとつくづく感じました。
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パワハラで困っている方、どなたでもご参加いただけます!
教科書無料進呈!
(講座「ハラスメントを行動科学で考えてみました。」をチェックしてください)
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「ハラスメントを行動科学で考えてみました。」出版記念講座
日時:2020(令和2)年11月7日(土)午前9時半~午後1時(3時間半、休憩あり)
形式:Zoomによるオンライン講座
参加費:無料 定員:10名
講師:藤原徳子(共著者、S.L.所属トレーナー)
パワハラで困っている方、どなたでもご参加いただけます!
教科書無料進呈!
(講座「ハラスメントを行動科学で考えてみました。」をチェックしてください)
内容:
今回出版の「ハラスメントを行動科学で考えてみました。」を教科書として、以下の学習を行います。
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