| リーダーシップ地図®とは? | |
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2019年3月6日水曜日
リーダーシップ地図®の読み方
2019年2月17日日曜日
書籍のご案内 <進化する教科書プロジェクト>
小冊子形式電子書籍 各324円より
網あづさ著
やる気を引き出すにはどうすれば良いか?
過去数十年にわたって広く活用されてきた行動科学理論(特にS.L.理論®(=状況対応リーダーシップ®))を分かりやすく実践的に考えていきます。本書を読むことで、「やる気を引き出すためのリーダーシップ」についてのスキルが、効果的に得られます。
リーダーシップ研究アカデミー編
リーダーシップ研究アカデミー開発研修ゲームの紹介と指導体験談
読んでいくうちに、研修ゲームの効果だけでなく、リーダーシップ、コミュニケーション、マネジメント、コンフリクトや対人関係技能(human relations skills)がどのようなものか理解できます。紹介された研修ゲームの公開勉強会も開催しています。
閉塞社会に風穴を開ける 「管理のダイナミズムとイノベーション」
橋本壽之著
管理はどのように行われるべきか、またそれはリーダーシップ、イノベーションとどのように関わるか
規則を守らずに事故を起こすと、管理の徹底、厳格化が叫ばれる。その一方、イノベーションが起こらないと、管理過剰だ、と言われる。また、組織の中には、自由に生き生きとダイナミックに活動して成果を上げる組織もあれば、厳しく管理しても成果を出せない組織もある。更に、近年は過去の成功パターンをしっかり踏襲して管理しても成功しない、変革の時代である、とも言われる。
橋本壽之著
管理はどのように行われるべきか、またそれはリーダーシップ、イノベーションとどのように関わるか
規則を守らずに事故を起こすと、管理の徹底、厳格化が叫ばれる。その一方、イノベーションが起こらないと、管理過剰だ、と言われる。また、組織の中には、自由に生き生きとダイナミックに活動して成果を上げる組織もあれば、厳しく管理しても成果を出せない組織もある。更に、近年は過去の成功パターンをしっかり踏襲して管理しても成功しない、変革の時代である、とも言われる。
「だれがリーダー」を支える意識 自分アジェンダ®によるリーダーシップ(1)
網あづさ著
組織と自分の目標や価値基準のズレをそのままにしておいたら、息苦しくて耐えられなくなる
社会のなかで、会社のなかで、家族のなかで生きるわたしたちは、組織のなかで生きるわたしたちです。「どう評価されたっていい」といっても、組織から「よかったよ」、「ありがとう」と評価してもらうことはとてもうれしいことです。しかし、社会、会社、家族のなかで生きていたいと思っていても、その目標や価値基準とは多少なりとも異なる目標や価値基準を持つ「自分」もいます。
網あづさ著
組織と自分の目標や価値基準のズレをそのままにしておいたら、息苦しくて耐えられなくなる
社会のなかで、会社のなかで、家族のなかで生きるわたしたちは、組織のなかで生きるわたしたちです。「どう評価されたっていい」といっても、組織から「よかったよ」、「ありがとう」と評価してもらうことはとてもうれしいことです。しかし、社会、会社、家族のなかで生きていたいと思っていても、その目標や価値基準とは多少なりとも異なる目標や価値基準を持つ「自分」もいます。
企業の強みを生かした変革:アクションラーニング技法を活用したB社の試み
桃井 庸介著
アクションラーニング(質問会議)を取り入れたチームビルディング
筆者は前年にシニアコーチの資格取得の条件である質問会議実習をB社の社長に依頼し、4日間都合8回の質問会議セッションを実施した。
桃井 庸介著
アクションラーニング(質問会議)を取り入れたチームビルディング
筆者は前年にシニアコーチの資格取得の条件である質問会議実習をB社の社長に依頼し、4日間都合8回の質問会議セッションを実施した。
やりたい気持ちを科学する <目標、タスク、レディネスのとらえ方>山本成ニ・網あづさ共著
行動科学でやりたい気持ちを欲求や行動で分析
自分の夢に向かって一所懸命行動する、困っている人たちがいる、いろいろな場面で「やりたい気持ち」が生じます。その一方で、やる気が起こらない、ただ目の前の作業をこなすだけ、やっても意味を感じない、辞めたくなる、毎日が憂鬱、そんな気持ちもあります。なにが違うのでしょうか。
行動科学でやりたい気持ちを欲求や行動で分析
自分の夢に向かって一所懸命行動する、困っている人たちがいる、いろいろな場面で「やりたい気持ち」が生じます。その一方で、やる気が起こらない、ただ目の前の作業をこなすだけ、やっても意味を感じない、辞めたくなる、毎日が憂鬱、そんな気持ちもあります。なにが違うのでしょうか。
知的創造力を高める マトリクス・リーダーシップ 1. 責任と成長
橋本壽之著
現実は次元の異なる諸要因が絡み合い、2者択一的な解決法には無理がある。
本書は、読んで何か新しい知識を得るために書かれた書ではない。知識を得たければ、ネットを検索すれば容易に得られる。現代は変革期にあり、過去の知識や経験をいくら集めても、その延長線上に解決策を見出すことは難しく、自ら問題意識をもって本質を探求し解決する能力が求められる。
橋本壽之著
現実は次元の異なる諸要因が絡み合い、2者択一的な解決法には無理がある。
本書は、読んで何か新しい知識を得るために書かれた書ではない。知識を得たければ、ネットを検索すれば容易に得られる。現代は変革期にあり、過去の知識や経験をいくら集めても、その延長線上に解決策を見出すことは難しく、自ら問題意識をもって本質を探求し解決する能力が求められる。
システム思考と行動科学
桃井庸介著
行動科学とシステム思考を関連付け
対人影響関係を少しだけ大きなシステム、例えば、職場グループ、会社組織の中での対人関係などに広げて考察する。その中で、行動科学とシステム思考を関連付け、各々の理解を深めることをねらいに、行動科学の領域から、クルト・レビンの人間行動の基本関係式B=f(P,E)、および、ノーマン・R.F.メイヤーのS⇔O→B→A の因果関係モデル拾い、4層モデルとの関連で整理する。
桃井庸介著
行動科学とシステム思考を関連付け
対人影響関係を少しだけ大きなシステム、例えば、職場グループ、会社組織の中での対人関係などに広げて考察する。その中で、行動科学とシステム思考を関連付け、各々の理解を深めることをねらいに、行動科学の領域から、クルト・レビンの人間行動の基本関係式B=f(P,E)、および、ノーマン・R.F.メイヤーのS⇔O→B→A の因果関係モデル拾い、4層モデルとの関連で整理する。
知的創造力を高める マトリクス・リーダーシップ 2. Win-Winリーダーシップ(上)
橋本壽之著
自ら問題意識をもって本質を探求する能力
現代求められていることは、2者択一的な選択とかハウツーといった皮相的な思考ではなく、直面する問題に対し持てる知識や経験を総動員して本質を見極め、これまで経験しなかったような最適解を見出し、イノベーションを起こす「知的創造」に行き着く。
橋本壽之著
自ら問題意識をもって本質を探求する能力
現代求められていることは、2者択一的な選択とかハウツーといった皮相的な思考ではなく、直面する問題に対し持てる知識や経験を総動員して本質を見極め、これまで経験しなかったような最適解を見出し、イノベーションを起こす「知的創造」に行き着く。
企業倫理−意識変革とリーダーシップ
橋本壽之著
企業倫理は打算に基づく次元から、高い精神性に根ざした欲求次元にまで高められなければならない
企業倫理を組織に定着させるためには、リーダーは一見合理的に見えることでも表層的な見方をせずに、己の欲を離れて普遍的な視点に立って判断し行動しなければならない。部下に倫理違反をさせないためには、解釈が分かれるような曖昧な指示を与えてはならないし、「後は全て部下に任せた」ではなく、部下が確実に全うできるよう最後まで責任を持って指導しなければならない。
橋本壽之著
企業倫理は打算に基づく次元から、高い精神性に根ざした欲求次元にまで高められなければならない
企業倫理を組織に定着させるためには、リーダーは一見合理的に見えることでも表層的な見方をせずに、己の欲を離れて普遍的な視点に立って判断し行動しなければならない。部下に倫理違反をさせないためには、解釈が分かれるような曖昧な指示を与えてはならないし、「後は全て部下に任せた」ではなく、部下が確実に全うできるよう最後まで責任を持って指導しなければならない。
創造性とリーダーシップ<科学的看護管理を目指して<-1>
村島さい子著
フォレットの「統合」や「状況」、「関係性」、「コンフリクト」についての理論
今、看護管理は短期的な問題解決や成果が求められる中、マネジメントの原点に帰って物事に取り組むことが難しい状況に置かれている。フォレットを読むと、いつも、前提を問い直したり、異なる立場から眺めたり、とらわれから解放されたりし、世界が今迄とは違った景色に見えてくるような感じがしていた。
村島さい子著
フォレットの「統合」や「状況」、「関係性」、「コンフリクト」についての理論
今、看護管理は短期的な問題解決や成果が求められる中、マネジメントの原点に帰って物事に取り組むことが難しい状況に置かれている。フォレットを読むと、いつも、前提を問い直したり、異なる立場から眺めたり、とらわれから解放されたりし、世界が今迄とは違った景色に見えてくるような感じがしていた。
創造のロードマップとリーダーシップ
橋本壽之著
「ニュートラルな場」、5つの過程
社会がこれまでにない速さで目まぐるしく変化するにつれ、いろいろな局面で従来にはない新規性、創造性が強く求められるようになってきた。では、どうしたら、創造性を自ら獲得し、また、部下にも獲得させるリーダーシップを発揮できるのであろうか。創造は、特定の考え、知識への固執から離れ、知的に空白で何ものにも染まらない「ニュートラルな場」になれたとき、不連続な意識の変化として起きるが、一つのまとまりのある創造として完結するためには、5つの過程を踏まなければならない。
進化する教科書プロジェクト
リーダーシップ研究に関する教科書の出版を目的とするプロジェクトです。
2016年1月に「12のリーダーシップストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版)を出版
出版をめざす研究コース
効果的なリーダーシップの仕組みを自分で考える、それを世に問う、実験してみる、出版する、講演する、教育に使う、などなど、極める方法はいくつもあります。そのための体系的な理解と自分のフレームワークづくりをめざします。
橋本壽之著
「ニュートラルな場」、5つの過程
社会がこれまでにない速さで目まぐるしく変化するにつれ、いろいろな局面で従来にはない新規性、創造性が強く求められるようになってきた。では、どうしたら、創造性を自ら獲得し、また、部下にも獲得させるリーダーシップを発揮できるのであろうか。創造は、特定の考え、知識への固執から離れ、知的に空白で何ものにも染まらない「ニュートラルな場」になれたとき、不連続な意識の変化として起きるが、一つのまとまりのある創造として完結するためには、5つの過程を踏まなければならない。
進化する教科書プロジェクトリーダーシップ研究に関する教科書の出版を目的とするプロジェクトです。
2016年1月に「12のリーダーシップストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版)を出版
出版をめざす研究コース
効果的なリーダーシップの仕組みを自分で考える、それを世に問う、実験してみる、出版する、講演する、教育に使う、などなど、極める方法はいくつもあります。そのための体系的な理解と自分のフレームワークづくりをめざします。
常時受付インターネット講座および公開勉強会のご案内
リーダーシップストーリー®基礎講座
受講料5,400円(半年間)
リーダーシップストーリー®のビフォーアフターを作り、行動科学と状況対応リーダーシップ®で分析することで、現状の枠を乗り越え、次のステップに進みます。
S.L.リーダーシップ診断とフィードバック講座
受講料38,880円(半年間)
通常2日間で学習する状況対応リーダーシップ®を半年間のインターネット講座で学習します。リーダーシップ診断結果を用いて自分の強み弱みを把握し、行動計画を作成します。
お申込みはご希望の講座名をクリック(メールアドレスご登録後、Paypalでお支払い)
Paypalアカウントをお持ちでない方は、こちらからお申し込みください。
2019年5月18日(土)公開勉強会
初めての方、初心者、どなたでもご参加できます。
リーダーシップ研究アカデミーの不定期の公開勉強会です。
年3回程度開催を予定しています。
【日時】2019年5月18日(土) 午前9時半から午後1時まで
【場所】杉並区内
【参加費】一般3000円(税込み、事前お振込)、S.L.認定トレーナー・履修生無料
【当日使うもの】参加者は筆記用具をお持ちください。
【ファシリテータ】S.L.認定トレーナー
公開勉強会では、状況対応リーダーシップ®活用のヒント!、状況対応リーダーシップ®基本の基本、リーダーシップ開発やチームビルディングに結びつく研修ゲームなどから、テーマを選んで勉強会を行っています。
2017年11月27日月曜日
リーダーシップ研修ツールについて 研修ゲーム編 Kindle版
研修ゲームについての学習ノートをアマゾンで販売開始しました。
まずは、研修ゲームでなにを学習するのか、これまでの実施内容を解説しています。
まずは、研修ゲームでなにを学習するのか、これまでの実施内容を解説しています。
現実の職場では、目の前の業務や改善目標の達成などへの意識が優先され、メンバーの葛藤やコミュニケーションの問題などは見逃されたりします。また、気がついているものの、面倒くささや、課題が優先ということで後回しにされがちです。そうした人間関係的な問題の本質を、研修ゲーム、ケーススタディ、ロールプレイなどの架空の課題で疑似体験することによって整理できることが大きな効果になります。
今日、たくさんの研修ゲームが開発され、企業の教育研修の場で実施されて、高い評価を得ており、特に対人関係技能(human relations skills)の習得に効果的だとされています。
本冊子で紹介するリーダーシップ研修ゲームは、主にリーダーシップ学習の補助資材として開発されました。特に状況対応リーダーシップ®(S.L.理論®)研修において活用されています。状況対応リーダーシップ®は、リーダーを取り巻く状況とリーダーシップ行動をわかりやすくモデル化したものであり、このモデルを使って誰でも効果的なリーダーシップを容易に身につけることができます。
2017年3月7日火曜日
「12のリーダーシップストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」カスタマーレビューのご紹介
「12のリーダーシップストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」
アマゾンのカスタマーレビューのご紹介
アマゾンのIDをお持ちの方は、どなたでもレビューを書いていただけます。
どのような場面でどのように活用できたのか、ご紹介いただければ幸いです。
・・・状況対応リーダーシップの新たな側面をも説明されているところから、この考え方、モデルの再認識、再発見をしました。・・・
・・・リーダーシップについて書かれている本は多いが、具体的にどのような状況でどうリーダーシップを発揮することが出来るかを書いている本は少ない。その中で、身近な学校、職場、社会で自ら悩み実践してきた体験を行動科学で紐解き、どういう場面でどう行動すべきか、具体的な指針が得られるところが良いと思う。・・・
・・・ごくフツーの人でも、容易にリーダーシップを発揮することはできる、と12のストーリーを用いて平易に導いてくれます。・・・
・・・若い世代でも十分に理解できるだろうし、それよりもベテランの世代においても、自身のリーダーシップの発揮の仕方に大いに参考になるだろう。リーダーシップは常に一方向ではなく、私達はリーダーであり、そしてフォロワーであるという考え方が。・・・
・・・人間関係で悩んでいる人には、解決のヒントが得られるだろう。なお、この本でいう「リーダーシップ」の意味をちゃんと理解して読む必要あり。・・・
・・・リーダーとは決まっている人だけと思っていたので、この本の「だれもがリーダー」という個所にまず驚きました。・・・
・・・等身大のケースで書かれており共感をもって考えやすくなっています。理論も本書の親本ともいうべき『行動科学の展開』(ポール・ハーシィ著)をベースにしているので、古典的な理論がしっかりと学べる形です。
・・・面白いのはリーダーシップに関する地図が描かれているところ。ある一つの理論やノウハウがあれば万事うまくいくわけではないというのは、大方の方が思っていることではないでしょうか? いくつかの概念やスキル、テクニックを使い分ける必要があります。そのときに、このマップが役立ちそうです。・・・
・・・リーダーシップについて、とてもわかりやすく解説されているので、今までの「曖昧さ」が「明確」になった。・・・
・・・リーダーシップについて書かれた書籍は、職位や肩書きとの関連で述べられている実務的なものがほとんどです。組織内にいると役職との関連でどうしてもリーダーシップを捉えがちです。
この常識を見事に覆してくれました。リーダーシップは赤ちゃんにもあるというのは新鮮な驚きでした。リーダーとフォロアーの関係が場面場面によって変わるというのも新たなた発見でした。・・・
・・・会社や組織での人間関係を潤滑にする、ちょっとしたヒントがたくさん詰まっていて、ものの見方や考え方を前向きに変えてくれると思いました。・・・
2017年2月12日日曜日
進化する教科書「リーダーシップ」を創ろう!メンバー募集しています
従来のように書く人、編集する人、 売る人、読む人、感想を述べる人などがバラバラな立場ではなく、「 良質なリーダーシップの教科書を創り、社会に役立てる」 という動きのメンバーとして、あるときは書く人、あるときは編集する人、あるときは売る人、あるときは読む人、あるときは感想を述べる人、あるときはなにもしない人(?)など、長い目でひとつの作業をなしとげていくチームとして活動できないかと考えています。
.
「だれもがリーダー」、「下からのリーダーシップ、横からのリーダーシップ」、「ふつうの人のリーダーシップ」、「もっと平和的なリーダーシップ」、「以前のリーダーシップでは説明できない」 など、新しいリーダーシップを考えてみたいと思っていらっしゃる方々、出版や執筆にご関心のある方々、 ぜひ一緒にチームとして活動しませんか?
進化する教科書<リーダーシップ>を創ろう!プロジェクトでは、チーム活動にご協力くださった方々、ケースを採用させていただいた方々、みなさまとの協働で出版した”教科書(書籍)”にメンバー全員のお名前(とご所属、ご希望により)を掲載させていただきます。
わたしたちは、次の点が重要だと思っています。(「 なぜリーダーシップの教科書を創りたいの?」より抜粋)
- リーダーは大物成功者やヒーローだけのものではない、だれもがリ
ーダーです。 もう従来のリーダーシップ理論ではとらえきれないリーダーシップ 現象が世界のあちこちで起こっています。
- リーダーシップを科学でとらえます。「すごい」
で終わらせるのではなく、因果関係のあるプロセスモデル、 行動モデルとしてとらえます。行動モデルがあれば、 他の人に教えることができ、 多くの人がうまくいくリーダーシップを再現することができます。
- 良質な行動モデルを創ります。そのためには、
多くのリーダーシップ研究者が情報や知識を共有し、 試行錯誤しながら練り上げていく必要があります。 ひとりや少数では偏りが生じます。
- 時代にあわせて改訂を重ねます。本質は変わらなくても、時代や生き方が変われば、読者に理解されやすいように表現する必要があります。
リーダーシップ理論は、 経営学の分野だけをとっても半世紀以上にわたる歴史をもっていま す。また、従来のリーダーシップ理論が機能しなくなって、 すでに10-20年がたとうとしています。
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過去のリーダーシップ理論の知識と価値観を共有すること、 そして新しいリーダーシップ現象について共通の理解を得るために は、あちこちに存在する書物や情報をバラバラに探すのではなく、 体系的にまとめられた教科書が必要です。
だから、教科書を創りたいのです。
進化する教科書<リーダーシップ>を創ろう!メンバーご登録には、リーダーシップ研究アカデミーへのご入会が必要です(個人年会費税前12000円)。
2016年11月7日月曜日
リーダーシップ教育は国際協力を加速させる原動力!
「12のリーダーシップ・ストーリー 課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ!」のストーリー提供者である小川優さんのコラムが、国際協力キャリア総合情報サイトのPartner(11/4号)に掲載されました。
是非ご一読下さい!
http://partner.jica.go.jp/Colu mnDetail?num=471
法律を学びながら人権擁護のために国際協力をしてきた私が、リーダーシップ教育に携わるようになったのは 一人の社会活動家としての後悔と成功体験からでした。
私は大学時代に何か国際協力したい!と思い、カンボジアの子どもたちに語学を教える学校インターンシップに参加しました。その学校は、効果的なクラス編成も、貧しくて毎日学校に来られない子どものサポートもしておらず、さらにボランティアできている学生は遊び感覚で来ている様子。「国際協力ってこんなんでいいの?…いや、なんとかしなきゃ!」と決意した私は、他のインターンや現地教員を説得。児童支援やクラス編成、ボランティアの研修改善に取り組みました。限られた時間の中でしたが、提案事項がなんとか終わり、「やってよかったー!」と仲間は大満足の様子。しかし、「“ほんとうの貢献”に、もっと早く、もっとうまく皆を巻き込んでいれば、さらに素晴らしい結果を残せたのではないか」と私は少し後悔していました。
そんな心のモヤモヤが取れない私が参加したのが、大学のリーダーシップを学ぶサークルでした。リーダーシップを学んでいく中で、どんな指示をすればより効果的な行動を促せたのかを知ることができ、さらに、カンボジアでの体験は私が思っている以上にうまくいっていたことが分かり、少し自信をもてたのです。特に“状況対応リーダーシップ®”の理論は、「誰でも使えそう!」と私が直感したもので、後に次の活動拠点である南アフリカで大いに役立ってくれたのでした。
さて、南アフリカで私がしたのは、ファンドレイジング。「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」という留学生が多いことに気づき、この状況と南アフリカの貧困を改善するため、ファンドレイジング学生団体を創ることに。最初は一人でした。人権と南アの子どもたちの未来について訴える中で、やる気も経験もほとんどゼロですが、学生6人が集まりました。国際協力経験があるのは私だけだったので、メンバーは私に頼りっぱなしで、「なんでこんなに自立してくれないの~」と私はいつも落ち込むばかりでした。この状況を打破すべく、私が使ったのが前述の“状況対応リーダーシップ®”モデルでした。
このモデルは、とても簡単に言うと、相手(フォロワー)のあるタスクに対する経験ややる気に合わせて、私(リーダー)が相手への指示の仕方や態度を変えることによって、タスク(課題)を達成できるようにしていくというものです。
例えば、私のチームには、会計についてとても詳しく、会計のことなら、どこか自信があるようなやる気ある女性メンバーがおりました。私はどんな指示を出す時も、1から10まで説明する癖があるのですが、私が彼女に会計の仕方について詳しく説明してしまうと、彼女にとっては「わかってるから説明しなくていい。好きにさせてよ」というようにモチベーションが下がってしまいます。ですので、私は「これは、あなたの得意分野だし、あなたがよくできるっていうことも知っているから、任せるね」と背中を押すだけにしてみると、彼女はのびのびと自分に課されたタスクに取り組み、達成したのです。
一方、ある男性メンバーは、とても人から好かれそうなキャラだったので、ファンドレイジング・イベントの広報をしてもらおうと思い提案しました。彼は、今まで一度も広報活動などしたことがなかったので、「え~。できないよ!」と全く経験値もやる気もゼロいう反応でした。しかし、彼の長所を含め説得した結果、「やってみる!」とやる気をみせてくれたので、広報活動とは何で、何を使って広報をするのか、彼に達成してほしいタスクは何なのか、詳しく丁寧に教えていきました。さきほどの女性メンバーとは違って、私が彼に「じゃあ、任せたよ」と言ったところで、彼はその広報活動におけるタスクを達成できるとは限りません。そうなると動機づけもされないので、活動がいやになってしまいます。ですので、ここでは1から10まで説明することがリーダーである私がとるべき行動だったと言えます。
このようにメンバーのやる気や経験をもとに、どういう役割を任せ、指示をするべきかを分析し実践していくと、みるみるメンバーがそれぞれの役割に自信をもち、最高に活発的なファンドレイジング活動をできるようになっていったのです。メンバー一人ひとりの大成長の結果、集まった寄付金は、貧困の方々の経済的自立コミュニティを3つ建設できるほどになりました。(この経験は「12のリーダーシップ・ストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版、2016年刊)に掲載しています。)
そんな清々しい気分の中帰国すると、友人の薦めで、リーダーシップ研究大学の研究員として進化する教科書チームに参加させていただけることに。そのチームは、“状況対応リーダーシップ®”を国際協力などの様々な場面で、誰もが実践できるように教科書を出版するチームでした。そのチームでの活動は、私にとって、一人でも多くの国際協力に志のある方にリーダーシップを学んでもらうことを通して、より効果的な国際貢献を促し、より多くの人々を救っていく意義のあるプロジェクトでした。いざプロジェクトが始まってみると、最年少であるという不安も吹っ飛び、「なんて自分らしく伸び伸びとやっていける組織なんだろう!こんなに一人ひとりがリーダーシップを発揮している組織は見たことがない!」と感動する日々。チームのメンバーは、リーダーシップを勉強し実践してきたメンバーだったので、それぞれが自分の役割というものを強く自覚し、互いに協調しながら議論を進めていくことができました。一方、このプロジェクトで難しかったのは、リーダーシップに関心を示している主な層がビジネスマンであるということ。出版過程で、リーダーシップのワークショップも開催してきましたが、ほとんどの参加者がビジネスマン。しかし、その中でも、国際協力に携わってきた、また携わりたい参加者もおり、彼らが“状況対応リーダーシップ®”を学び、「これだ!」と感動する姿を見るたび、このプロジェクトが国際協力を加速させる原動力になっていると実感せずにはいられませんでした。
現在は、より多くの国際協力を目指す方々へ「リーダーシップの重要性」のアピールを進め、リーダーシップ理論を実践ができる人材育成を進めていけるよう、頑張っています!「もっとできた」と後悔しない、いつも最大限に仲間のポテンシャルを引き出していけるリーダーシップ。ぜひ皆さんにも勉強・実践をしていただき、最高の国際協力史を皆さんの行動で刻んでいっていただけると嬉しいです!
※状況対応リーダーシップ®は㈱AMIが管理する登録商標です。
是非ご一読下さい!
http://partner.jica.go.jp/Colu
第471号 シリーズ 国際協力の第一線(団体編)~リーダーシップ教育は国際協力を加速させる原動力! ~
リーダーシップ研究大学「進化する教科書」チーム 小川 優
法律を学びながら人権擁護のために国際協力をしてきた私が、リーダーシップ教育に携わるようになったのは 一人の社会活動家としての後悔と成功体験からでした。
私は大学時代に何か国際協力したい!と思い、カンボジアの子どもたちに語学を教える学校インターンシップに参加しました。その学校は、効果的なクラス編成も、貧しくて毎日学校に来られない子どものサポートもしておらず、さらにボランティアできている学生は遊び感覚で来ている様子。「国際協力ってこんなんでいいの?…いや、なんとかしなきゃ!」と決意した私は、他のインターンや現地教員を説得。児童支援やクラス編成、ボランティアの研修改善に取り組みました。限られた時間の中でしたが、提案事項がなんとか終わり、「やってよかったー!」と仲間は大満足の様子。しかし、「“ほんとうの貢献”に、もっと早く、もっとうまく皆を巻き込んでいれば、さらに素晴らしい結果を残せたのではないか」と私は少し後悔していました。
そんな心のモヤモヤが取れない私が参加したのが、大学のリーダーシップを学ぶサークルでした。リーダーシップを学んでいく中で、どんな指示をすればより効果的な行動を促せたのかを知ることができ、さらに、カンボジアでの体験は私が思っている以上にうまくいっていたことが分かり、少し自信をもてたのです。特に“状況対応リーダーシップ®”の理論は、「誰でも使えそう!」と私が直感したもので、後に次の活動拠点である南アフリカで大いに役立ってくれたのでした。
さて、南アフリカで私がしたのは、ファンドレイジング。「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」という留学生が多いことに気づき、この状況と南アフリカの貧困を改善するため、ファンドレイジング学生団体を創ることに。最初は一人でした。人権と南アの子どもたちの未来について訴える中で、やる気も経験もほとんどゼロですが、学生6人が集まりました。国際協力経験があるのは私だけだったので、メンバーは私に頼りっぱなしで、「なんでこんなに自立してくれないの~」と私はいつも落ち込むばかりでした。この状況を打破すべく、私が使ったのが前述の“状況対応リーダーシップ®”モデルでした。
このモデルは、とても簡単に言うと、相手(フォロワー)のあるタスクに対する経験ややる気に合わせて、私(リーダー)が相手への指示の仕方や態度を変えることによって、タスク(課題)を達成できるようにしていくというものです。
例えば、私のチームには、会計についてとても詳しく、会計のことなら、どこか自信があるようなやる気ある女性メンバーがおりました。私はどんな指示を出す時も、1から10まで説明する癖があるのですが、私が彼女に会計の仕方について詳しく説明してしまうと、彼女にとっては「わかってるから説明しなくていい。好きにさせてよ」というようにモチベーションが下がってしまいます。ですので、私は「これは、あなたの得意分野だし、あなたがよくできるっていうことも知っているから、任せるね」と背中を押すだけにしてみると、彼女はのびのびと自分に課されたタスクに取り組み、達成したのです。
一方、ある男性メンバーは、とても人から好かれそうなキャラだったので、ファンドレイジング・イベントの広報をしてもらおうと思い提案しました。彼は、今まで一度も広報活動などしたことがなかったので、「え~。できないよ!」と全く経験値もやる気もゼロいう反応でした。しかし、彼の長所を含め説得した結果、「やってみる!」とやる気をみせてくれたので、広報活動とは何で、何を使って広報をするのか、彼に達成してほしいタスクは何なのか、詳しく丁寧に教えていきました。さきほどの女性メンバーとは違って、私が彼に「じゃあ、任せたよ」と言ったところで、彼はその広報活動におけるタスクを達成できるとは限りません。そうなると動機づけもされないので、活動がいやになってしまいます。ですので、ここでは1から10まで説明することがリーダーである私がとるべき行動だったと言えます。
このようにメンバーのやる気や経験をもとに、どういう役割を任せ、指示をするべきかを分析し実践していくと、みるみるメンバーがそれぞれの役割に自信をもち、最高に活発的なファンドレイジング活動をできるようになっていったのです。メンバー一人ひとりの大成長の結果、集まった寄付金は、貧困の方々の経済的自立コミュニティを3つ建設できるほどになりました。(この経験は「12のリーダーシップ・ストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版、2016年刊)に掲載しています。)
そんな清々しい気分の中帰国すると、友人の薦めで、リーダーシップ研究大学の研究員として進化する教科書チームに参加させていただけることに。そのチームは、“状況対応リーダーシップ®”を国際協力などの様々な場面で、誰もが実践できるように教科書を出版するチームでした。そのチームでの活動は、私にとって、一人でも多くの国際協力に志のある方にリーダーシップを学んでもらうことを通して、より効果的な国際貢献を促し、より多くの人々を救っていく意義のあるプロジェクトでした。いざプロジェクトが始まってみると、最年少であるという不安も吹っ飛び、「なんて自分らしく伸び伸びとやっていける組織なんだろう!こんなに一人ひとりがリーダーシップを発揮している組織は見たことがない!」と感動する日々。チームのメンバーは、リーダーシップを勉強し実践してきたメンバーだったので、それぞれが自分の役割というものを強く自覚し、互いに協調しながら議論を進めていくことができました。一方、このプロジェクトで難しかったのは、リーダーシップに関心を示している主な層がビジネスマンであるということ。出版過程で、リーダーシップのワークショップも開催してきましたが、ほとんどの参加者がビジネスマン。しかし、その中でも、国際協力に携わってきた、また携わりたい参加者もおり、彼らが“状況対応リーダーシップ®”を学び、「これだ!」と感動する姿を見るたび、このプロジェクトが国際協力を加速させる原動力になっていると実感せずにはいられませんでした。
現在は、より多くの国際協力を目指す方々へ「リーダーシップの重要性」のアピールを進め、リーダーシップ理論を実践ができる人材育成を進めていけるよう、頑張っています!「もっとできた」と後悔しない、いつも最大限に仲間のポテンシャルを引き出していけるリーダーシップ。ぜひ皆さんにも勉強・実践をしていただき、最高の国際協力史を皆さんの行動で刻んでいっていただけると嬉しいです!
※状況対応リーダーシップ®は㈱AMIが管理する登録商標です。
第471号 シリーズ 国際協力の第一線(団体編)~リーダーシップ教育は国際協力を加 速させる原動力! ~ より。
2016年9月9日金曜日
リーダーシップ地図®(マップ)をご存知ですか?
リーダーシップ地図®(マップ)とは?
「12のリーダーシップ・ストーリー~課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」の表紙をひらいてみてください。
たくさんの図が描かれています。
これがリーダーシップ地図です。
行動科学のバイブル、「入門から応用へ 行動科学の展開」で解説されている理論やモデルをまとめたものです。
「ビジョン・トゥー・アクション(VTR)モデル」、「目標による管理(MBO)」、目標の達成度、行動モデル、態度モデルなど、行動科学の主要な理論を示した「リーダーシップ地図」を使うことで、「自分はどこにいるのか、どこにいくべきなのか」を探ることができます。
※「12のリーダーシップストーリー ~課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版)より
2016年8月23日火曜日
「12のリーダーシップ・ストーリー」カスタマーレビューのご紹介
「12のリーダーシップ・ストーリー」 -課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ-
Amazonにて絶賛発売中です!!
先日、とてもうれしいカスタマーレビューを頂いたのでご紹介させて頂きます。
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リーダーシップというと役職の高い人が部下を引っ張ることのような印象を受けるが、
本来のリーダーシップはそういうものではない。誰もが発揮できるものであるという
前提で、12の身近なストーリーを使いながら、日頃私達が使えるリーダーシップを
紹介・解説するのが本書である。リーダーシップを一部のエリートのものとせずに、
全ての人が発揮できる考え方を元に、研究を続ける網あづさ氏を始めとする研究者
の手による本らしく、学術的な裏付けと実践的な内容のバランスがとても良く、大変
分かりやすく読み進められることに好感を覚える。ベースは状況対応リーダーシップ
®であり、行動科学を交えながら、納得性の高い内容になっている。
30代をターゲットにしているようだが、それより若い世代でも十分に理解できるだろう
し、それよりもベテランの世代においても、自身のリーダーシップの発揮の仕方に大
いに参考になるだろう。
リーダーシップは常に一方向ではなく、私達はリーダーであり、そしてフォロワーであ
るという考え方が。
本来のリーダーシップはそういうものではない。誰もが発揮できるものであるという
前提で、12の身近なストーリーを使いながら、日頃私達が使えるリーダーシップを
紹介・解説するのが本書である。リーダーシップを一部のエリートのものとせずに、
全ての人が発揮できる考え方を元に、研究を続ける網あづさ氏を始めとする研究者
の手による本らしく、学術的な裏付けと実践的な内容のバランスがとても良く、大変
分かりやすく読み進められることに好感を覚える。ベースは状況対応リーダーシップ
®であり、行動科学を交えながら、納得性の高い内容になっている。
30代をターゲットにしているようだが、それより若い世代でも十分に理解できるだろう
し、それよりもベテランの世代においても、自身のリーダーシップの発揮の仕方に大
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リーダーシップは常に一方向ではなく、私達はリーダーであり、そしてフォロワーであ
るという考え方が。
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