2011年6月20日月曜日

フィードフォワードをS.L.で実践


研究会フォーラムのオリジナルはこちら↓
http://e-uls.org/ELA-forum/20110619.htm

研究会フォーラムのバックナンバーはこちら↓
http://e-uls.org/courses/mod/forum/view.php?id=1651

◆フィードフォワードをS.L.で実践
S.L.フィードバック分析<新しいリーダー行動への旅>プログラム

フィードバックは、すでに終わってしまった過去に焦点をあてますが、フィードフォワードは将来のリーダー行動への提案を行います。エグゼクティブコーチングの第一人者マーシャル・ゴールドスミス氏とS.L.のコラボレーションです。
S.L.フィードバックで過去のリーダー行動を知り、フィードフォワード演習を通じて、将来のリーダー行動の方向性を定めます。新しいリーダー行動への旅が始まります。 


◆S.L.無料講座のご案内

●S.L.事例集Ⅰ自己学習講座
http://e-uls.org/courses/course/view.php?id=117
S.L.は4つのスタイル、4つのレディネスという非常にシンプルなモデルですが、そのため応用範囲も広く、「このような場合はどうするのか」といった疑問もよく出てきます。
「S.L.は人生のあらゆる場面」で使える人間関係スキルです。ぜひ、本講座の事例を見ていただきながら、ご自身の事例についても考えてみてください。

●S.L.診断表自己学習講座
http://e-uls.org/courses/course/view.php?id=122
本講座は、S.L.診断表の使い方を概念的に理解するための講座です。
S.L.診断表は、2010年3月末にいったん販売停止となりましたが、2011年6月以降はS.L.ライセンス契約者を対象に、再び販売を開始しました。
S.L.診断表そのものに、詳しい使い方や背景となる理論について詳しくは解説されていませんので、本講座で学習していただければと思います。

●S.L.セルフ自己学習講座
http://e-uls.org/courses/course/view.php?id=73
夢実現、なりたい自分になるには、いろいろな方法があると思います。本講座では、状況対応リーダーシップ�を使って「なりたい自分になる」方法をご紹介� 


◆S.L.トレーナー専門情報フォーラム
http://e-uls.org/courses/course/view.php?id=136
S.L.トレーナーのためのファシリテーション・スキル、専門知識アップのためのフォーラム。
S.L.ライセンス取得者はどなたでもご登録できます。
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido

「S.L.は人生のあらゆる場面」で使える人間関係スキルです。日頃からS.L.トレーナーたちの間で、人生のあらゆる場面のS.L.を討議することで、実務適用への応用力や質疑応答力を高め、S.L.トレーニング・スキルアップを実現できます。
ご登録は、メールアドレス、お名前(ローマ字)を事務局までお送りください(S.L.ライセンス取得者対象)。 


◆大学院講座のご案内
世界中どこからでも日本語で受講できるインターネット講座です。

●行動科学全般を学習するための「行動科学アカデミー講座」
http://e-uls.org/courses/course/category.php?id=20
基礎科目、発展科目、応用科目の3段階で、S.L.だけではなく、S.L.がその基礎をおく行動科学の先行理論、S.L.の応用、S.L.と各理論の統合などを学習します。最終的には、行動科学諸理論を活用して事例分析レポートを仕上げます。このことによって、リーダーシップ事象を行動科学で説明するためのマイ・スタイル(受講者独自のスタイル)を確立することができます。

●独自のリーダーシップ理論を構築するためのリーダーシップ研究「大学院講座」
http://e-uls.org/courses/course/category.php?id=24 
修士課程では、リーダーシップにかかわる様々な領域の先行研究を概観し、リーダーシップ事例分析研究、今後のリーダーシップに関する提言などをまとめます。課程修了時にはMaster of Leadership Studiesの学位を取得し、世界に向けて論文を電子出版していただきます。
博士課程では、独自のリーダーシップ理論やモデルを構築することをめざします。課程修了時にはDoctorate of Leadership Studiesの学位を取得し、世界に向けて論文を電子出版していただきます。


◆S.L.研修ツール

●S.L.目的別研修ワークブック
複数のS.L.プログラムを組み合わせてワークショップを実施
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-koa-shirizu/s-l-wakushoppu-rei
 ・リーダー行動改善の方向性を見つけるには
 ・リーダーの育成スキルを高めるには
 ・リーダーのコミュニケーション・スキルを高めるには
 ・フォロワーもS.L.を理解し組織全体でS.L.を活用するには
 ・短時間でS.L.導入部分を知るには
 ・リーダーの気づきを促すには

●S.L.ポケットガイダンス(12枚入りカード) 
これ一つでいつでもどこでも状況対応リーダーシップの活用が可能になります。
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-koa-shirizu/s-l-bu-zhu-jiao-cai
ポケットタイプのS.L.手引。 
レディネスの診断法、適合するリーダーシップ・スタイルのとり方、 状況対応リーダーシップ�モデルの使い方のまとめな�渦種類のカードがこの一冊に入っています。(名刺サイズ) 

●S.L.シミュレータ(研修ゲーム) 
状況対応リーダーシップ�・モデルを実地適応へ橋渡しする研修�
蔗�痕�踈裃鞜隨絖�鶤闥膀鶚讚謠甅鼈蜥蝴�鶚讚碯∵蔘㈱蛛鎰竅現場をほうふつとさせる状況を与え、その状況に対して、効果的なリーダーシップ・スタイルを選ぶ<状況診断能力>を競わせるゲームです。状況対応リーダーシップ�実践のために必要な、状況診断スキルとリーダーシップ・スタイル選別スキルの向上に適して�
【所要時間】40分以上(進め方のルールを<どう決めるか>で異なります)
【対象人数】2名~多数。

●実践と創造のリーダーシップ(ELA)研究会
ELA研究会フォーラム配信ご希望の方はこちらから(無料)↓
http://groups.yahoo.co.jp/group/ELA_Forum/join

行動科学に基づくリーダーシップの実践、新しいリーダーシップの研究をともに行う研究員を募集しています。
詳しくはこちらへ↓
http://www.e-uls.org/ela

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リーダーシップ研究大学・CLS Japan本部

〒248-0025 鎌倉市七里ガ浜東3-16-3
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TEL:0467-32-3523 FAX:0467-32-8600 Email:clsjapan@e-uls.org

Center for Leadership Studies University
(University of Leadership Studies名称変更予定)
8880 Rio San Diego Drive, 8th Floor,San Diego , CA 92108 USA
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