2011年8月10日水曜日

S.L.研修実施例 社内トレーナー契約で教育研修費節減!


研究会フォーラムのバックナンバーはこちら↓
http://www.e-uls.org/ela/kenkyuu-tema#TOC-ELA-

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S.L.研修実施例
社内トレーナー契約で教育研修費節減!
世界数十カ国で有効性が認められている状況対応リーダーシップ��
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◆S.L.短時間セッション例(1~2時間より)
 ・受講者は、自分のリーダーシップについてリード診断表(自己)記入
 ・S.L.プレビューDVDスライドを使って、S.L.モデルの解説(受講者には、S.L.プレビュー参加者ワークブックがあります)
 ・リード分析表を使って自己スタイルを診断
 ・リーダーシップに関するフィードバックを行います。
→S.L.プレビューライセンス契約(165,900円より)
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido/sl-1#TOC-S.L.-1

(付記)
 ・リード診断表はS.L.オンライン診断に変えることもできます。
 ・研修ゲーム、ケーススタディ、ロールプレイなどを組み合わせることで、よりフィードバックや気づきの多い半日~一日のセッションになります。

◆S.L.標準研修例(2日間より)
研修前
 ・受講者の部下、上司、同僚が、受講者のリーダーシップについてS.L.オンライン診断に回答します。
研修当日
 ・受講者のリーダーシップについて自己診断に記入します。
 ・S.L.コアシリーズ指導手引や事例ビデオ、解説スライドを使って、S.L.モデルの説明や演習を行います。
  (受講者には、S.L.コアシリーズ参加者ワークブックがあります)
 ・S.L.オンライン診断データに基づいて、他人が見た受講者のスタイル、自分が感じる自分のスタイルを比較します。
 ・状況に対応するリーダー行動はどのようなものか、対応しないリーダー行動はどのようなものか、受講者自身の「状況(部下)」からのデータに基づいてフィードバックを得ます。
 ・受講者にとっての効果的なリーダー行動とは具体的にどのようなものかを考えます。
 ・受講者のリーダーシップの良さを引き出すフィードフォーワード演習を行います。
 ・S.L.研修ゲームを使って、S.L.への理解を高めます。
 ・効果的なリーダー行動に向けて、S.L.行動計画を立てます。
 ・ご要望に応じて、フォローアップ、フィードフォワード・コーチングを行います。
→S.L.コアシリーズ・ライセンス契約 
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido/sl-1#TOC-S.L.-

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「仕事や生活のあらゆる場でS.L.は使えます」 S.L.事例集Iから
S.L.は、仕事、指導育成、営業、サービス、教育、趣味、しつけなど日常生活のあらゆる場で、上下関係、仲間同士、顧客へ、部下から上司へ、学生から教師へ、子供から親へ、あらゆる方向で、有効な影響力の発揮や信頼関係構築のために使えます。
http://e-uls.org/courses/course/view.php?id=117

●システム事業部から来た3人
 <苦手な仕事を教える基本の基本>
 著者:ELA主席研究員/S.L.専属トレーナー 桃井庸介
http://e-uls.org/courses/mod/page/view.php?id=1155

●部下の責任を問う前に 
 < 「課題」の伝え方>
 著者: ELA研究員/S.L.専属トレーナー 石井和加子
http://e-uls.org/courses/mod/page/view.php?id=1156

●業界常識の落とし穴! 
 < 状況対応セールス分析>
 著者: ELA会員 渡邉忠貴
http://e-uls.org/courses/mod/page/view.php?id=1157

●和太鼓 
 <次々に課題に取り組む意欲の源は?>
 著者: ELA会員/S.L.トレーナー 山崎雪子
http://e-uls.org/courses/mod/page/view.php?id=1158

●仲間からのリーダーシップ 
 <相互影響プロセスの分析>
 著者: ELA会員 藤原徳子
http://e-uls.org/courses/mod/page/view.php?id=1159

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Dr.橋本よりレポートが届きました!

リーダーシップ研究大学に入学して良かったこと
「博士号を取得するには修士号と違って、世界で誰もやったことがない論文を書かなければならないと、高い目標が与えられた。このテーマ探しには、正直てこずったが、大学で電気工学を専攻したのだから「リーダーシップと電気工学」について書いたらどうかとアドバイスされた。リーダーシップと電気工学?まさかねぇ!・・・・」
続きはこちら
http://www.e-uls.org/o-zhirase/ridashippuyanjiudaxueniruxueshiteliangkattakoto

創造的な生き方の発見 
~ネット留学でリーダーシップを学ぶ~

目次
 創造的な生き方と生涯学習: リーダーシップの世界的潮流:世界、日本
 ネット留学をNPOで愉しむ: 米国大学院のリーダーシップ講座を学ぶ

「日本の常識では、著名な学者の理論を解説するだけで論文や著書が成立する。リーダーシップ研究大学では、「だから何なの」、「それがどうしたの」と問われ、衝撃を受けた。文献解釈は、自らの概念(コンセプト)や仮説づくりの準備段階に過ぎないのだ」

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ELA研究会テーマ:みなさまの研究テーマをお待ちしています...
現在、ELA研究会では次のようなテーマで研究・実験活動を行っています。ともに研究、実践、創造する仲間を募集しています。
→ELA研究会研究員について

 ・複数リーダーによるチーム・リーダーシップ
 ・潜在的レディネス(気づきから行動へ)
 ・S.L.の組織への応用
 ・自分アジェンダによるリーダーシップ

旧レディネス研究会から引き継いでいるテーマには、次のようなものがあります。
 ・研修ツールの開発
 ・S.L.事例集:あらゆる場におけるリーダーシップ現象のS.L.分析として
 ・自己実現のリーダーシップとしての「S.L.セルフ」
解説はこちら
http://www.e-uls.org/o-zhirase/elayanjiuhuihachuangzaotoshijiannoshiyannochang

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・S.L.目的別研修
複数のS.L.プログラムを組み合わせてワークショップを実施
 ・リーダー行動改善の方向性を見つけるには
 ・リーダーの育成スキルを高めるには
 ・リーダーのコミュニケーション・スキルを高めるには
 ・フォロワーもS.L.を理解し組織全体でS.L.を活用するには
 ・短時間でS.L.導入部分を知るには
 ・リーダーの気づきを促すには

・S.L.ポケットガイダンス(12枚入りカード) :
これ一つでいつでもどこでも状況対応リーダーシップの活用が可能になります。ポケットタイプのS.L.手引。レディネスの診断法、適合するリーダーシップ・スタイルのとり方、 状況対応リーダーシップョモデルの使い方のまとめなど全部で12種類のカードがこの一冊に入っています。(名刺サイズ) 

・S.L.シミュレータ(研修ゲーム) :
状況対応リーダーシップョ・モデルを実地適応へ橋渡しする研修ゲーム。現場をほうふつとさせる状況を与え、その状況に対して、効果的なリーダーシップ・スタイルを選ぶ<状況診断能力>を競わせるゲームです。状況対応リーダーシップョ実践のために必要な、状況診断スキルとリーダーシップ・スタイル選別スキルの向上に適しています。

★関連リンク★
日本キャリア・カウンセリング研究会
http://www.npo-jcc.org/

「リーダーシップ研究@湘南&CA」
http://meisternet.at.webry.info/201104/article_8.html

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お問い合わせ
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リーダーシップ研究大学・CLS Japan本部

〒248-0025 鎌倉市七里ガ浜東3-16-3
リーダーシップ研究大学事務局
TEL:0467-32-3523 FAX:0467-32-8600 Email:clsjapan@e-uls.org

Center for Leadership Studies University
(University of Leadership Studies名称変更予定)
8880 Rio San Diego Drive, 8th Floor,San Diego , CA 92108 USA
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