2014年6月18日水曜日

社員持ち回りで状況対応リーダーシップ®研修を担当! 社内リーダーシップ開発になります

状況対応リーダーシップ®を社内リーダーシップ教育に一環として位置づける

状況対応リーダーシップ®(S.L.)ライセンスは社内トレーナーでご契約いただけます。

社員が社内トレーナーとして持ち回りで状況対応リーダーシップ®研修を行うことにより、状況対応リーダーシップ®スキルを高めることができます。

状況対応リーダーシップ®(S.L.)ライセンス契約は、社内トレーニングが多ければそれだけ費用対効果が高くなります。

S.L.ライセンスについて
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido


X社の事例

状況対応リーダーシップ®(S.L.)研修の位置づけ

  • 係長クラスになった段階(マネジャーに登用される前)で、対人スキルの実践手法としてSL理論を学び業務適用を目指しています。
  • SL研修を受ける前に、効果的に協労的行動、指示的行動がとれることを目指して、数年かけて段階的にDiSC研修~モチベーション研修を事前に受講しています。
  • SL研修の業務適用のサポートができるよう研修講師は部長クラスが担当しています。

リーダーシップ研修で目指す主な習得スキル
  • リーダートレーニング研修:生産性を高める課題解決手法
  • SL研:メンバーの状況に合わせた働きかけ
  • モチベーション研修:動機づけ理論の理解と活用
  • チームリーダー研修:現場リーダーの取るべき行動
  • DiSC研修:自己理解と他者理解