状況対応リーダーシップ®(S.L.)ライセンスは社内トレーナーでご契約いただけます。
社員が社内トレーナーとして持ち回りで状況対応リーダーシップ®研修を行うことにより、状況対応リーダーシップ®スキルを高めることができます。
状況対応リーダーシップ®(S.L.)ライセンス契約は、社内トレーニングが多ければそれだけ費用対効果が高くなります。
S.L.ライセンスについて
http://clsjapan.e-uls.org/s-l-shidou-in-seido
X社の事例
状況対応リーダーシップ®(S.L.)研修の位置づけ
- 係長クラスになった段階(マネジャーに登用される前)で、対人スキルの実践手法としてSL理論を学び業務適用を目指しています。
- SL研修を受ける前に、効果的に協労的行動、指示的行動がとれることを目指して、数年かけて段階的にDiSC研修~モチベーション研修を事前に受講しています。
- SL研修の業務適用のサポートができるよう研修講師は部長クラスが担当しています。
リーダーシップ研修で目指す主な習得スキル
- リーダートレーニング研修:生産性を高める課題解決手法
- SL研:メンバーの状況に合わせた働きかけ
- モチベーション研修:動機づけ理論の理解と活用
- チームリーダー研修:現場リーダーの取るべき行動
- DiSC研修:自己理解と他者理解