2013年11月29日金曜日

「体験型研修を効果的に実施する」 ~目的を掘り下げ、「落としどころ」はつくらない~

インタビュー:桃井庸介主席研究員
(リーダーシップ研究大学・CLS Japan本部 S.L.専属トレーナー、主席研究員)
「企業と人材」2013年12月号

  • 体験型は能動的だが万能ではない
  • 研修企画では、経営企画企画部門との連携も必要
  • 体験型研修はむやみにカスタマイズしない
  • 研修ゲーム紹介(MG研修、スカイダイビング2)
  • ファシリテータには忍耐が必要
  • 上司を含め多くの人に研修を受講させる




状況対応リーダーシップ®(S.L.理論®)研修ワークショップ
研修方法はトレーナー派遣、社内トレーナー契約のどちらかを選択いただけます。

「リーダーシップは上司だけのものではありません」
  • S.L.テイキングチャージ
  • S.L.コアプログラム
  • S.L.チームリーダーシップ
  • パワーと状況対応リーダーシップ®


実践と創造のリーダーシップ(ELA)研究会 無料勉強会について

2014年も、無料勉強会を数回開催いたします。
行動科学、状況対応リーダーシップ®、リーダーシップ研究についてご関心のある方、これらの分野で知識やスキルを共有したい方、新しい発見をしたい方、初めての方、大歓迎です!

状況対応リーダーシップ®(S.L.)ワークブック、S.L.診断表、研修ゲーム、ケーススタディなど、参加者からご要望の多い研修ツールを使って勉強会を行います。ご質問やディスカッションも大歓迎です。

状況対応リーダーシップ®をご利用いただいているS.L.ライセンシーの方々や、リーダーシップ研究大学で研究されている方々と事例や情報も共有できます。S.L.ライセンシーやELA研究員の方々の復習の機会にもぜひご利用ください。

日程: 土曜日午後1時~4時半 (平日のご希望が多い場合は平日になります)
まずは2月中か3月初旬に開催したいと思っていますが、ご参加予定の方々のご都合を調整して日程を決めたいと思います。ご参加希望の方は、clsjapan@e-uls.orgまでご希望日を複数ご連絡ください!

費用:無料
場所:東京

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